アマチュア無線とは
「金銭上の利益のためではなく、もっぱら個人的な無線技術の興味によって行う自己訓練、通信及び技術的研究の業務をいう」と定められています。
アマチュア無線機を使うには免許がいる
アマチュア無線家のことをハム(HAM)と言います。ハムは昔からキンク・オブ・ホビー(KING OF HOBBY=趣味の王様)として親しまれてきました。ハムは年齢・性別・職業を問わずみな平等で、幼児から高齢者まで多くの仲間が世界中にいます。電波を通して偶然に出会った見知らぬ人々と気軽に話しをして友達になれる。このような体験はアマチュア無線でしか味わえないものです。
アマチュア無線は自宅からだけではなく、モービル(車・船など)に無線機を積んで移動しながら交信することもできるし、携帯型のハンディ機を持ち歩いて街中や山の頂上などから交信することもできます。
また、電信(モールス信号)を使った古典的な通信の技をみがいたり、最先端のコンピュータやデジタル技術を用いたパケット通信、FAX、SSTV(画像)、ATV(アマチュアテレビ)等の文字・画像通信。人工衛星や月面反射を用いた宇宙通信などアマチュア無線といっても様々な楽しみ方があります。
アマチュア無線の免許を取ろう
アマチュア無線をはじめるには、アマチュア無線技士の資格を取得する必要があります。この資格を得るには、つぎの2つの方法があります。
- 国家試験を受験する方法 いわゆる「国試」を受験する方法です。国家試験は日本無線協会が実施しています。
- 養成課程講習会を受講する方法 JARD(日本アマチュア無線振興協会)では、アマチュア無線技士の養成を目的として「養成課程講習会」を実施しています。
資格の種別
- 第一級アマチュア無線技士(略称:1アマ)
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アマチュア無線局の無線設備の操作 電波法施行令に規定される操作範囲には空中線電力の制限はないが、総務省訓令「電波法関係審査基準」では、空中線電力が1kW以下(短波帯の移動しない局の場合。移動する局や超短波帯以上においては、これより低い枠が周波数帯ごとに定められている。)までとされている。
- 第二級アマチュア無線技士(略称:2アマ)
- アマチュア無線局の空中線電力200W以下の無線設備の操作
- 第三級アマチュア無線技士(略称:3アマ)
- アマチュア無線局の空中線電力50W以下の無線設備で18MHz以上または8MHz以下の周波数の電波を使用するものの操作
- 第四級アマチュア無線技士(略称:4アマ)
- アマチュア無線局の無線設備で空中線電力10W以下の無線設備で21MHzから30MHzまで又は8MHz以下の周波数を使用するもの操作
アマチュア無線 関連サイト
- 軽登山とアマチュア無線
- 自然が大好きで軽登山とアマチュア無線を楽しんでいます。